寅彦日記(仮)

何の変哲もない会社員がブログによる収入を得るまでに試行錯誤する記録を綴ります

最適な文章の長さについて

同じ文字数だとして、短い文字数の記事をたくさん書いた方がいいのか?、それとも多い文字数の記事をひとつ書いたほうがいいのか?

ここでの、いい、というのは多くの人に読まれることを指しています。

ブログを書いている人たちは、それぞれの思いがあったうえで自分にあった運用スタイルを確立されていると思います。

例えば、日常の気になった事柄を備忘録的にチョコチョコっと書いている人もいれば、ある専門的な事柄についてしっかりまとめた記事を書いている人もいます。

私の場合は、サブタイトルにもあるようにサラリーマンをしながらでも何か別の収入を得る手段があれば生活を豊かに出来るのになぁ、という思いがあってブログを始めました。

まだ始めたばかりなのでガッツリ稼ぐなんてことは到底先のはなしであって、まずは読んでくれる人に対して何らかの価値が提供出来るような記事を書くことが出来てはじめてスタートラインに立てるのかなぁ、と考えています。

とはいえ、より多くの人に対して記事にたどり着くチャンス、確立が高いに越したことはありません。

そこで最初の問いに戻ります。

全く同じ文章で一段落ずつ記事にした場合と、全段落でひとつの記事にした場合とで、アクセス数を比較するとどうなるか?

実際に検証することは難しいのですが、仮に出来たとしたらどちらの方がアクセスを集めやすいのか?

今日はそんなこと考えてみた、というはなしです。

先に言っておきますが結論はありません。あとブログの達人にしてみれば、言うまでもない当たり前の話なのかも知れません。

ただ、このようなことに関して知的欲求が沸いてしまったので少し調べてみたくなっただけです。

数分おつきあいいただければ幸いです。

 

最適な文字数とその根拠1

 

最適な文字数とその根拠2

 

最適な文字数とその根拠3

 

最適な文字数とその根拠4

 

最適な文字数とその根拠5

 

まとめ